* 健診について.。・:*:・゚`☆、。
・妊婦健診 … 健診間隔 / 健診手順 / クアトロテスト / 避妊指導
├ 初診時
├ 2回目〜妊娠4ヶ月(妊娠15週まで)
├ 妊娠5ヶ月〜妊娠10ヶ月第1週(妊娠16週〜36週)
└ 妊娠10ヶ月第2週〜分娩入院(妊娠37週以降)
・赤ちゃん健診
超音波検査を毎回行い、(妊娠5ヶ月以降、希望により4Dエコーも可能です)
・胎児の状態(大きさ、位置、奇形等)
・胎盤の付着部位及び性状
・羊水量の多少
等を確認し、お母さまには安心して頂いております。
また、超音波検査(胎児の状態等)を録画したDVDと写真を毎回差し上げております。
男女判定はご希望により行っております。
心配なことはどんどん質問して下さい。なにか異常が生じた時はいつでも連絡して下さい。
妊娠7ヶ月 :4週間に1回
妊娠8〜9ヶ月:2週間に1回
妊娠10ヶ月 :毎週1回
健診手順 >
問診 → 内診 → 超音波断層検査
1.問診
月経歴、最終生理、既往妊娠、既往分娩、家族歴、既往疾患等につきお尋ねいたします。
2.内診
内診台に乗っていただき、腟及び、子宮の大きさ、硬さを調べます。

3.超音波断層検査(Bスコープ・エコー)
子宮内に赤ちゃんが入っているふくろ(胎のう)が存在するか否かを調べます。
週数が進んでいる時は、胎児の大きさ、又心拍の有無を調べます。
これらの検査により、初回は最終生理より、又超音波検査により分娩予定日をお話します。
健診手順 >
内診 → 超音波断層検査
1.内診
2.超音波断層検査
2回目に分娩予定日を決定させて頂きます。
児心拍の確認、及び胎児の数の確認もいたします(多胎妊娠の有無)。
*.血液検査
@血液型 (ABO型,RH型)
A血液一般検査 (貧血・血小板数など)
BHBs抗原 (B型肝炎)
C梅毒検査
DHCV抗体 (C型肝炎)
EHIV抗体 (エイズ検査)
F風疹検査
G血糖検査
H不規則抗体
Iその他の検査はご希望により随時行っていきますのでお申し出下さい。
健診手順 >
妊娠5ヶ月(16週) 〜 10ヶ月第1週(36週)
外診 → 超音波断層検査
5ヶ月に入ると異常が無い限り内診はありませんが外診が始まります。
1.外診
子宮底の計測、腹囲の計測、児心音確認、下肢の浮腫の有無を調べることにより、
胎児の大きさ、胎児の位置、胎児が元気であることの確認をいたします。

2.超音波断層検査
5ヶ月初めに、胎盤が完成されますので、その位置の確認を致します。
胎児の位置に関しては妊娠32週以降より重要になります。
また8ヶ月頃より羊水の量も調べます。

*.血液検査
@血液一般検査 (貧血・血小板数など)
AHTLV-1 (白血病)
*.B群溶連菌検査 (9ヶ月)
健診手順 >
外診 → 内診
1.外診
2.内診
再度内診が始まり、産道の状態、児頭の位置、子宮の開大について調べます。
ビショップのスコアをつけ、点数を確認し、お母さまにお話をします。
ビショップ採点法(頸管成熟度のスコア)
| 因子 |
点数 |
| 0 |
1 |
2 |
3 |
| 頸管開大度 (cm) |
0 |
1〜2 |
3〜4 |
5〜6 |
| 展退度 (%) |
0〜30 |
40〜50 |
60〜70 |
80〜 |
| 児頭位置 (cm) |
-3 |
-2 |
-1〜0 |
+1〜 |
| 頸部硬度 |
硬 |
中 |
軟 |
|
| 子宮口位置 |
後方 |
中央 |
前方 |
|
満点は13点で13点に近い状態が、産道の状態が良いと考え、分娩が近いと考えます。 |
*.検査
必要があれば胎盤機能検査、ノンストレステストを行います。
胎盤機能検査
胎盤は胎児にとって大変大切な働きをしています。
尿や血液により調べます。
ノンストレステスト
ベットに横になっていただき、子宮収縮及び胎児心拍記録をし、胎児の状態を調べます。
胎児の現在の状態を調べる一番良い検査です。
*.クラミジア検査 (10ヶ月)
お母さまの希望により可能です。
※クアトロテストとは…
お母さまの血液の中にある4つの成分を測定して、
開放性神経管奇形 , 18トリソミー , ダウン症候群
の赤ちゃんが生まれる確率を正確に知る検査です。
分娩後,1ヶ月健診時、避妊指導を行います。
随時行っております。
※母子手帳をご持参ください。